お月謝ドブに捨ててませんか?
「お月謝をドブに捨ててるようなもの…」むかしあるお母様がお子さんに話していたフレーズです。
あの時は、本当にドキッとしました。
「そんな、キョーレツな…」
でも、
30年も教えていると考えます。
やっぱり1番効率よく!
やる気になって!
お母さんから自立して!
音楽大好きになって!
上達もするカラクリ…
エビングハウスの忘却曲線てご存知ですか??
20分後には42%忘れる!
1時間後には74%忘れる!
一週間後には77%忘れる!
大切な時期に、形や見かけで安心していても、忘れて振り出しに戻ってしまったら、なかなか成果は現れません。
やり方が大切!
↓ ↓ ↓
『お月謝をドブに捨てていませんか?』
の答えは…
—–
ビリギャル先生の坪田先生
心理学者のお友達
ピアニストのカリスマ先生
お子さんが立派な大学へ合格した母さん
世で活躍する起業家さん
—–
も、偶然ですが皆さん同じ話をされます。(流行りですか?と思うほど)
それは!
ただ通っていると言う「形」に満足して、「無駄」な進み方をするのではなくて、効率的に成果を出せる方法を「科学的」に実行するのが1番だと…
●迷う時間も無駄!従うだけで着実に前に進むなら楽
●母子バトルで悩むストレスは勿体無い時間です
●忘れてはまた元に戻るだけの繰り返しはいらない!
「科学」とは、
これまでの結果をリサーチして、忘れては同じ注意を繰り返さない、1番成果がでる方法で無駄をなくす意味。
「科学的」にモジベーションを上げつつ、先生との忘れない積み重ねのレッスンをどうしくむか?
これが!
『お月謝をドブに捨てない』
習い事の理想的な作戦だと思います。
とらいあんぐるのグループレッスンは、そんな晶子先生の科学的なレッスンです。
チケット制追加レッスンも、有効的に活用すれば同じ意味があります。
Music&Studioとらいあんぐる
校長 上村晶子